2013年09月の記事

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甘い恋人 3-C

ユノヒョンと仲直り…♥まぁ…勝手に怒っていじけたのは僕だけど…不安がちゃんとユノヒョンに伝わって良かった///ユノヒョンが僕を大事にしてくれている事は十分に伝わったから、たくさん泣いちゃったけど、それはそれで僕にとっては幸せな時間だった!『チャンミナが可愛くて仕方ないんだ…チャンミナの事になると、余裕がなくて…こんな恋愛は…初めてなんだ…大切にしたい…そう思ってるよ…』僕は男だけど…こうして可愛いって言ってくれ...

甘い恋人 2-C

ユノヒョンと付き合って1週間…相変わらず僕は、自分でも分からない怖さの中にいた。毎日会うユノヒョン…毎日隣のデスクでドキドキする…その瞳に見つめられたいのに、恥ずかしくて視線を逸らしてしまう自分がいたり…そのくせ、リーダーシップをとって率先して働くユノヒョンに見惚れてしまったり……その度に訳の分からない焦燥感だったり、恐怖感…だったり…とにかく…心に余裕がなかった…だから、ユノヒョンの隣で働く事も時には戸惑...

甘い恋人 1-C

ユノヒョンと恋人になって初めて会社に出勤する…いつもと変わらないのに、なんだかドキドキしている自分がいて…昨日…あれから仲直りして…たくさんキス…しちゃった…僕が帰ったのは深夜…それまで…何回キスしたんだろ…もう覚えていないくらいユノヒョンが僕にキスをしてくれて……そして今日、恋人になって初めて会社で会う……いつも見慣れたユノヒョンのスーツ姿でさえ、眩しい……あんなに見つめられた瞳でさえ、会社で会うユノヒョンに...

恋のはじまり ~秘密のキス~2-C

信じられなかった…僕が初めてと思った昨日のキスが…実は3回目だったという事……ユノヒョンが必死に謝って説明してるけど、僕の耳には入らない…入らないけど…ちゃんと聞かなきゃ…とも思った…。『ユノヒョン…?3回って?…いつしたの…?』ユノヒョンが…必死に説明してくれたけど………………………なに…?つまり、歓迎会の夜、あの日の夜にユノヒョンが僕にキスを…したって…事??それで…それで避けられてたって事??その事で僕は悩んで悩ん...

恋のはじまり~秘密のキス~ 1-C~ 

ユノヒョンと想いがひとつになった…さっきまでヒョンだったユノヒョンが、もうヒョンではない…僕の…恋人…初めての恋人…そして…初めてのキス……僕にとって…初めてのキスが…ユノヒョン…温かくて…ワインの甘い香りがした…キスの後、ユノヒョンがおでこをくっ付けて、微笑んでくれた…こんなにユノヒョンの顔が近いなんて、恥ずかしい…恥ずかしいけど、すごく…幸せ…避けられていた時間、何度この目に見つめられたいと願ったか…僕を見て…...

コラボ小説『恋のはじまり 特別編』公開のお知らせ♥

皆様…あんにょん( *´艸`)さて…先日、無事に完結しました『恋のはじまり』……9月25日から、第2章『甘い恋人』が始まります!!そ~の~ま~え~に!!!!!!!『恋のはじまり』の特別編といたしまして、全てのお話を読んで下さった方には、お分かりになるかと思いますが、『恋のはじまり ~キスの秘密~』と題しまして、Special Storyを読者様にプレゼント致します!!全2話!!25日から始まる『甘い恋人』までの間、Dycu...

恋のはじまり 10-C

ユノヒョンの家に初めて入る……余計な物など無いシンプルなそのマンション…なんだろ…いつも一緒に居るのに…何だか胸が騒ぐ…僕は落ち着かなくて、テーブルの上にあるインテリアの本に手を伸ばす…センスの良い家具に大きく赤いペンで丸が付いていたり、付箋がしてあったり…ユノヒョンらしいな…と思いながら時間をやり過ごして…『さぁ、お祝いしよう?チャンミナ!』そう言ってワインを渡してくれた。歓迎会の夜から、お酒を飲んでいな...

恋のはじまり 9-C

『とりあえず…戻ろう…チャンミナ……』ユノヒョンに腕を引かれて屋上からオフィスに戻った…まだ何人か残っていて、その場の空気を感じたのか、ユノヒョンから夕飯に誘われる。『チャンミナ…取りあえず今日の業務時間は終わってるけど…飯、食いに行かないか…?それから一緒に…書類、作り直そう…俺も手伝うからさ…』ユノヒョンが最初に連れて来てくれたラーメン屋に来た…何も喋らない僕に気を遣い、ユノヒョンが色々と注文してくれて。...

恋のはじまり 8-C

ユノヒョンに任された資料を徹夜で完成させた…これ以上、ヒョンに嫌われたくない…その為に必死に頑張って資料を翻訳した。完成した資料をユノヒョンに渡す。でも…確認してもらった結果、僕のミスが見つかって…『チャンミナどうしたんだよ!お前らしくないミスだぞ!』ヒョンに怒られた。…久しぶりにユノヒョンが僕の目を見て話してくれたのに…あんなに頑張って…作ったのに…それでも僕のミス…これはユノヒョンが僕を信じて任せてく...

恋のはじまり 7-C

あれから何度考えても、どうやって家に帰ってきたのかも分からないまま、月曜日を迎えた。でも、楽しかったのは事実で、僕にとっては最高の歓迎会になった。僕を送ってくれたのはユノヒョンに違いない。あれからメールしたのに、ユノヒョンからは返信も無くて。会社に行ったら、ユノヒョンにお礼を言わなきゃ。『ユノヒョン!おはようございます!』僕はいつもの様に挨拶する。けれど、ユノヒョンはいつもより素っ気ない……気になっ...

恋のはじまり 6-C

今日は夕方から、僕の歓迎会が行われる。その為に先輩達も、『今日はシム君の歓迎会だからな!みんな早く終わらせろよ~!』なんて言いながら、夕方までに仕事を切り上げようと朝から必死に頑張ってくれて…その姿を見て、僕は本当に嬉しかった。それでも、リーダーのユノヒョンだけは、まだまだ仕事が残っている…ユノヒョンは朝から難しい顔をして必死に頑張っているけど、皆が作った資料は、結果的にリーダーであるユノヒョンに回...

Deep Bond 10  ~Time of love~

ユノの運転する車に乗って、僕のアパートへ向かう……運転中…ユノの横顔に…ずっと…見惚れていた…離れてしまった時は高校生だったから、ユノが運転する車に乗るなんて想像もつかなかったし、こうしてまた隣りに居る事が…不思議なくらいだった……流れるネオンが強くなるたびに浮かび上がるユノの綺麗な横顔……今もずっと繋がれている手……僕はこれが夢なんかじゃないかと、何度も怖くなる…離れていた4年…何度ユノの夢を見ただろう………最初...

恋のはじまり5-C

僕はユノヒョンの力になりたくて、ますます頑張る様になって行った。誰かの役に立てる…自分が必要とされている…そのことが、僕に自信を与えてくれた。それがユノヒョンの為であったり、もちろん自分のスキルであったり。とにかく毎日が充実していた。あっ…そろそろユノヒョン、コーヒーを飲んでる時間だな…今日は先に僕が淹れてあげようかな!今日もユノヒョンは僕の行動を喜んでくれた。『ありがとう。チャンミナ。良く俺が飲みた...

恋のはじまり4-C

ユノヒョンから美容院に行こうと言われた日…僕は朝から緊張していた…誰かと休日に出掛けるなんて……今まで本当に無かったかもしれない…しかも、自宅まで車で迎えに来てくれると言うので、家の住所も教えた。『おっ!チャンミナの家、うちからそんなに遠くなかったんだな!』よく聞けば、ユノヒョンと僕の家は車で10分もかからないらしい。もう少しで…約束の時間…いつもはスーツを着て出勤するから、身だしなみはあまり悩まない…でも...

第14回【ゆのみん企画:指】僕だけのもの…

僕はヒョンの指が好き…ダンスをするとき、他の誰よりも指先まで伸ばして踊るヒョンが好き…どんなにLIVEの後半になっても、その指先はぶれない…昔からいつも言われてたね…『チャンミナ!ダンスは指先まで綺麗に伸ばさないとダメなんだ…自分の身体で、どこよりも器用に動かせるのが指だと思わないか?だったら、1番流れがちだけど、その指先まで神経を使ってダンスすればいいよ!』そんな事を言われてたよね…それでも僕は体力が...

たとえ どんなに…(Deep Bond)特別篇…

ねぇ…ユノ…ユノと過ごした日々は僕にとって…絶対に忘れられない思い出…学校で嫌な事があっても部活で失敗したってユノと帰る帰り道…ユノの横顔を見ているだけで…それだけで…幸せな気分になったんだ…一緒に過ごした時間は本当に短くて今では離れてしまった時間の方が長くなった…それでもユノが好きだったものをみては、いつでも笑顔のユノに会えている気がしたんだ…どんなに過去に怯えていてもどんなに先が見えない未来が待って居よ...

恋のはじまり3-C

あれから僕は、会社に行くのが楽しくなった。目立たない様に挨拶をして自分のデスクに向かっていた毎日から、大きな声であいさつをしながら、先輩たちに声を掛けれる様になった。『チャンミン君、ここ英文、おかしくない?』『シム君、こっちの書類、手伝って貰っていいかな?』先輩たちも、仕事に関して僕に声を掛けてくれる様になって…。新人としては、本当に嬉しい事だった。僕も役に立てているんだと言う充実感…。これもみんな...

恋のはじまり2-C 

チョンさんの言葉が…嬉しかった…僕は僕なりにチョンさんに迷惑をかけていたし、逃げていたし…新入社員として、部署で取り残されているような孤独感もあった…みんなが楽しそうに談笑している中にも入れず、ただただ愛想笑いして、そこから逃げるように書類に向かって…みんなが笑い合う声が、僕を噂している様にも感じたりして…チョンさんはその輪の中心にいるのに、僕の事なんか見向きもしないで…新人のくせにヘラヘラ笑う事も出来...

恋のはじまり1-C

『シム君、君の指導係りをしてくれる、チョン・ユンホ君だ』そう紹介された人…『チョン・ユンホだ!よろしくな!チャンミン!』早速、下の名前で呼ばれビクっとする…なんで…いきなり呼び捨て……僕は驚きながらも、差し出された手に恐る恐る触れる。『よろしく…お願いします…。』この人がこれから僕を指導してくれるんだ…何だか怖い…目も見れない…これから…僕…どうなっちゃうんだろ……一通りの説明を受けた。仕事の内容や必要な書類。...

コラボ小説 恋のはじまり ~prologue~ 

僕の名前はシム・チャンミン…大学を卒業し今日から社会人になる。選んだ会社は家具の輸入を取り扱う会社。小さい頃から英語が得意って事もあるけど、それを活かせて、この就職難の中で、就職できるならどこでも良い…と思って受けたのが、この会社だった。僕はもともと……なんて言うか…協調性もない…根暗だしインドア派だし、とにかく人と接する事が苦手だ。いや…面倒くさい人人間関係と言うものが好きじゃなくて…自分から避けていた...

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