2013年11月の記事

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最高の恋人 8-C

出張に行く事が正式に決まった。その日の帰り、ユノと約束をしていたレストランに一緒に向かう。席に着くなり、『チャンミナ…本当に行くのか?出張…一人でなんか…心配だよ…俺…チャンミナを一人で出張に行かせるなんてさ!!』身体を前のめりにしながら、ユノは僕に向かってそう言ったけれど、『ユノ…大丈夫だよ!!出張先もそんなに遠くないし、イベントに来るクライアントの通訳なんだからさ!そんなに心配いらないよ!僕、英語に...

最高の恋人 7-C

ユノとの新しい生活が始まった。今まで一人だった生活。誰かの為に料理したり、誰かを想ってこの部屋で待つこと…その全てが…本当に愛おしい…その相手がユノであること…僕にとって…こんなに幸せな毎日はない。何をするにも一人分だった日常から、「ふたり」の時間「ふたり」の空間……僕は本当に幸せだった。最近のユノはリーダーとしての仕事も増え、なかなか一緒には帰れない。それでも僕は早く帰って、ユノの為に料理をする。その...

コラボ小説『最高の恋人6-C』鍵付きで公開しています。

連載コラボ小説『最高の恋人』を楽しんで下さっている皆様へ…いつもふたりの妄想夢物語に来て下さり、本当にありがとうございます。20時に『最高の恋人6-C』を鍵付きで公開しています。こちらはR18…という事にしています。その為、『はじめに。』を読んで下さり、ご理解いただける大人な皆様、宜しければ楽しんで下されば嬉しいです。ユノの過去に嫉妬したチャンミナ…ついに…ユノを押し倒してしまいました。さぁ…そんなチャンミ...

最高の恋人 6-C

最高の恋人 5-C

あれから1週間……週末にはユノの家に行って引っ越しの準備を手伝った。僕の荷物はもともと少ないし、こっちに持ってきている物も多くなっていて、平日の夜に少しずつやっていたから、いつだって引っ越せる状態にしてある。問題は…ユノ……リーダーのユノは僕よりも仕事が多いし、家でやる仕事も続いていた。そんなユノが心配で、僕は一生懸命に引っ越しの手伝いをした。ユノと一緒に居れる大切な週末…一緒に新しい生活に向けて一緒に...

最高の恋人 4-C

ふたりで住む家がようやく決まり、僕たちは必要な物を揃え始めた。お互いに一人暮らしだから、節約の為に、もともと持っている物で使えそうな物は持ち寄る事にし、なるべく必要最低限の物だけを買い直す事に。僕は大学時代から一人暮らしをしているが、使っている家電は正直安いものだったから、基本的にはユノのものを使う事にした。僕たちは、ベットとソファーは新しいものを購入しようと相談した。新しいマンションの契約も済ま...

最高の恋人 3-C

喧嘩して意地を張っていた僕を優しく包み込んでくれたユノ…身体を繋げなくとも、その腕に抱かれて静かに眠った夜…本当に僕は幸せで、やはり僕はユノの温もりが無いと自分ではなくなる事を思い知った。自分の気持ちを隠さず、本音で話す事…その気持ちをちゃんと自分で伝えなきゃいけない事…たくさんの事を知った2日間だった。ユノの匂いに包まれた朝…額に柔らかな温かさを感じて目が醒めた…光に慣れるようにゆっくりと目を開けると...

最高の恋人 2-C

もう…知らない…ユノなんて…勝手にすれば…いいよ……そんな気持ちで帰ってきてしまった…でも………こんなケンカは嫌だ…好きなのに…ユノの事…大好きなのに…ユノから離れられないって自分が一番分かってるくせに…こんな事でケンカなんて…どうしようもない気持ちのまま、自分の家に帰った。でも…自分で勝手に帰ってきてしまったから、後にも引けなくて…何度もスマホを手にしたが、なんて言っていいか分からなくて…結局ユノには…連絡をしなか...

最高の恋人 1-C

『あっ…ユノ…あ…もう……ダメ……ねぇ…ユノ……もう…やぁ……』今日もユノに愛される……『チャンミナ…まだ…足りない…』ユノの熱を身体の中で感じる幸せ……向い合い、見つめ合って迎える最後の時……『ユノ…好き…あっ…あっ…大好きっ…だよ…もう………ユノ…あぁ……』『チャンミナ…んっ……愛してるよ…チャンミナ……』ユノと心も身体も結ばれてから…一か月が経っていた……あれから僕らは何度も愛を伝え合い、そしてユノに抱かれる事も…日常となっていた。初...

甘い恋人 ~最終話-C~鍵付きで公開しています。

本日最終話を迎えます、連載コラボ小説 『甘い恋人 ~最終話-C~』鍵付きで20時に公開しています。R18となっていますので、自己責任の上、Passwordを入力してからご覧ください。第2章の最終話……ついにふたりが迎えた最高に甘い時間…その時、チャンミナは??同じ目線で楽しんで下さる方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願い致します♡優月&Dycuよりにほんブログ村...

甘い恋人 ~最終話-C~

甘い恋人 20ーC ~サプライズ編~

ユノと来た花火大会。この花火大会は花火が海上に浮かぶ珍しい花火大会で、大勢の人で溢れかえっていた。ユノはその人の波に逆らってどんどんと歩いていく。何だか花火大会の場所から遠のいている気がして、僕の手を握ったまま進むユノの背中に話しかける。『ユノ?こっちで本当にいいの?なんか…ポスターの場所とは…離れてるみたいだし、みんなと逆の方向だよ?』『大丈夫!!ちゃんと花火見えるから、俺についてきて!もう少しだ...

甘い恋人 19-C ~旅行編~

明日はいよいよ100日の記念日…この日が待ち遠しくて、何度も手帳を見直していた。ピンクのペンで書いた大きなハート。その中に書いた『100日目』その文字を見て、何度微笑んだだろう…ユノと一緒に決めた旅行先…それが明日に迫った。『チャンミナ…明日楽しみだな』『うん。僕も楽しみ…ユノ…大好きだよ…』寝る前にユノから電話が来た。ユノは前日から泊まって行けよって言ってくれたけど、僕は…家から行きたかった…この恋のはじまり…...

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