2014年02月の記事

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Dream of two 最終回-C

『チャンミナが……好きだよ……』『ユノ……僕はずっと…君が好きだったんだ……』想い出のグランドで僕たちの想いが重なる………ずっと胸に秘めて来た想い………病気によって諦めた夢。失くした………僕の夢の欠片。ユノとの未来だけ見て頑張っていたあの瞬間を失って、僕の世界は色を失くした。認めなきゃ……そう頑張って来た真っ暗な世界。『チャンミナが…好きだよ……』その言葉と共に、僕の闇に差し込んできた一筋の光に……僕は再び手を伸ばした。...

Dream of two 9-C

もう…ユノの事など…忘れよう…サッカーとユノに恋した自分に……サヨナラ…だ………ユノに自分の思いを口にしてしまい、そして…拒まれた…それからの僕はユノを見る事もなく、ただ勉強だけをしてきた。これでいい……このまま…ユノとの距離を…あけよう…このままユノの事は……忘れよう………そう決めていたのに。なのに…僕の前に現れたユノ………『行くぞ…チャンミナ…!!』そう言って僕の腕を強く引っ張り、ミノを残して僕らは駆け出す。『ちょ…っと...

最高の恋人 『恋人たちのValentine』

最高の恋人 Valentine Story……♡ユノとの甘い生活。それはとても…幸せな毎日。家事の全般のほとんどを僕がしているけれど、いつもユノが手伝ってくれて、どんな小さな事も、何だって幸せに変わる。毎日ユノの為に作るごはん。朝に弱いユノを起こすのは、僕の役目。僕が目を醒ました時には、僕をしっかりと抱きしめて寝ていたユノ。その頬にキスをして、ベットから抜け出した後、ユノはシーツに次の温もりを求めるらしく、いつも包...

Dream of two 8-C

言ってしまった……ユノに…自分の本当の気持ちを……本当は…こんな事…言ってはいけないと思っていた……男の僕が…男のユノを……好きだなんて。そんな事…バカげてる。分かってる……そんな事…なんか……でも、僕はきっと…中学からコンビを組んでいたあの頃から、友達としての好きとは違う気持ちでユノと一緒に居たんだと思う。ユノの傍に居たかったんだと…思う……自分の中でそんな訳ない…そんな感情、友達の延長なだけ。特別に仲の良かった僕ら...

Dream of two 7-C

ユノが居るグランドに行けなくなって1週間。相変わらず勉強漬けの毎日ではあったが、それでもあっという間に過ぎてしまう毎日。『ほら!チャンミン君、行くよ!』『今行く!あれ?ミノ、筆箱忘れてる!』『あーーーゴメンゴメン!ありがと、チャンミン君!』ふたりでじゃれ合いながら、教室を出て塾へと向かう。ほんと、ミノは忘れ物が多い。教科書だったり、ノートだったり。その度に僕はいちいち世話を焼いて。それもまた…楽し...

最高の恋人 Happy BirthdayYUNH『粉雪舞う夜に…』

ふたりで立ち上げた会社…『Eternita』その経営もようやく軌道に乗った。もちろん僕たちの甘い生活も順調そのもの。……と言いたいところだけれど、最近のユノはとても忙しい。僕たちが出会った会社でも、ずっとリーダーをしていたユノ。そんなユノに指導係りをしてもらって、新入社員だった僕も今ではこうしてユノと一緒に会社を設立できた。ユノのパートナーとしてどこまで役に立ってるか分からないけれど、それでもユノは、『チャ...

2月の強化月間のお知らせ♡

お話しの更新のお知らせ。本館でも記事にしましたが……2月はホミン月といっても過言ではない!!6日のユノセンイル12日の真ん中記念日14日恋人たちのValentine!!18日はチャンミンセンイル……もう……大変/////と言いながらも、優月とDycuのバカップル……黙ってはいません!!こちらで昨年コラボしておりました『恋人シリーズ』の続編を公開します。甘い恋人~最高の恋人になったふたりのその後を、Dycuちゃんと一緒に更新した...

Dream of two 6-C

グランドでユノと話したあの日から、僕の心は大きく変わった。もう一緒にサッカーは出来ないけれど、ユノとまたこうして話せるようになった。それだけでも、昨日の僕とは違う。何より…心が軽くなった。もうサッカーが出来ない身体の事をユノに話せた。それだけで十分だ。逃げていた心。そっちの方が…辛いから…そっちの方が……もっともっと僕の心を闇に落とすから。それならば、ああやって吐き出してしまって良かった。何よりも一番...

Dream of two 5-C

『チャン…ミナ………』そう言ったユノの悲しい声……『ユっ……ノ……』一瞬だけ振り返った瞬間……僕はユノの腕に後ろから包まれる……『チャンミナ…やっぱりここに居た……』そう言いながら小さく震えるユノ……どう……して……?どうしてここに………背中に感じるユノの温かさ…ユノの…重さ……今…その温かな腕を伸ばし、今…僕を包んでくれているのは……僕がずっと求めていたユノ………『忘れるわけ……ないだろ…チャンミナ……俺には…チャンミナしかいないのに……...

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