2014年03月の記事

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甘えん坊。

もう騙されてやんない。もう甘やかさない。ヒョンの我儘には付き合ってらんない。『チャンミナ~あれとって!』『ん~?はいはい』『チャンミナ~喉乾いた!!』『……はいはい』『チャンミナ~…』『今度は何ですか?!』『…おふろ…入りたい。』『もうひとりで入れるでしょうがっ!!』『……だって…まだ…痛いもん……』痛いもんって……なんだよっ!!さっきはちゃんと歩けてたじゃん!!『もう痛みはないですよ』ってスタッフに答えてた...

今日は僕が……。

CHANGMIN『ヒョン…入りますよ…』今は日本。ヒョンと僕が一緒に住んでいる日本の家で、久し振りの空気に包まれながら、ようやく一息ついた。ヒョンは今、怪我をしているから、いつも通りとはいかないけれど、それでも大分良くなってきた。それでも無理はして欲しくないから、僕は何かと世話を焼くわけで。先に自分の部屋に入ったヒョンが心配で、そっと扉を開いた。簡易ランプだけが灯された部屋の中。さっきまでマネヒョンと打ち合...

いたずらごっこ。

あれ……ここに置いた僕の台本は??あれ…ここに置いた僕の写真は??あれ……ここに脱いだ僕の…パンツは…??最近、自分の家なのに、物が無くなる。無くなると言うか、場所が変わっている。何でだろう…?今、ここに居るのは……ヒョンだけだ。って言う事は、犯人はヒョン。ヒョンが犯人だという事は、ヒョンが僕の出るドラマの台本を読んで、僕のコレクションの写真を勝手に見て、僕のパンツを……??ますます分からない。分からないけど...

続 君は僕のPRINCESS~First Love~5

こちらのお話は本館で連載しました『君は僕のPRINCESS』の続編、『続 君は僕のPRINCESS~First Love~』となります。優月の本館はこちらからこちらは別館。ちょっとR18なので、こちらにアップします///それでは、 『続 君は僕のPRINCESS~First Love~5』YUNO『俺さ…初めてだし……どうしていいか…分かんない……。でも…大事にしたい。優しくしたい。嫌な時は言ってな、チャンミニ。でも、もう…止められないから……』そう言った俺に差...

ヒョンの忘れ物。

あれ……これって。まったくヒョンは相変わらずだ。今日も忘れたな??いつも僕が持って行かなきゃならない。僕の気にもなってよね。今日は先に出たヒョンだけど、僕はもうちょっとだけ遅れて行ける。ちょっとした会議はヒョンに任せっぱなしで申し訳ないけど、ヒョンはリーダーとして東方神起を引っ張ってくれるし、そんなヒョンだから、僕も安心して任せっぱなし。それに、いつだって僕たちの意見も進む先も一緒だから、『はい。そ...

嫉妬のお返し……

『チャンミナ……いい加減…出て来てくれ』『嫌です…今はヒョンの顔なんか見たくない!!』ドア越しにそう言われ、自分の家だと言うのに、その部屋に入れないジレンマに包まれる。夕方からチャンミナの機嫌がおかしい。別に何かがあった訳ではない。それどころか、仕事から帰って来て早々、愛しい唇に触れたくて、玄関でその身体を強く抱きしめたと言うのに。お前もちゃんと答えてくれたじゃないか…ところが、リビングに入ってすぐ鳴...

記憶の中へ…。

『ねぇ…ユノ……僕が…好きですか……?』そう言えば、『好きだ』と答えながら、僕にキスをする愛しい人。『じゃぁ…愛していますか?』『………』その言葉は…言ってくれないんだね…今日も…。ユノとこういう関係になってから、ユノは僕の事を公の場で甘やかさなくなった。一線を置くようになったと言うか、出さなくなった。最初は世間にばれないように、ユノはユノなりに行動してるんだろうと思ったが、ユノの中に何か変化があったと悟る。...

覚めない魔法…

『チャンミナ……感じてるか…?』僕の上で僕に囁く愛しい人…僕の中で感じるあなたの熱は、いつの間にか僕の一部になっていて。この熱がなければ、僕は息さえも苦しくなって。兄弟の情が、いつの間にか愛情に変わり、僕らはこうして繋がっている。心だけでなく、この身を焦がす愛へと変わり、僕らはこうして身体を繋げる。『チャンミナ……お前の中……熱い……もう……イクよ……』『ヒョンっ……僕もっ……』放たれたその熱に…今日も僕は堕ちてい...

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