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最高の恋人 3-C

喧嘩して意地を張っていた僕を優しく包み込んでくれたユノ…
身体を繋げなくとも、その腕に抱かれて静かに眠った夜…

本当に僕は幸せで、
やはり僕はユノの温もりが無いと自分ではなくなる事を思い知った。


自分の気持ちを隠さず、
本音で話す事…

その気持ちをちゃんと自分で伝えなきゃいけない事…

たくさんの事を知った2日間だった。

ユノの匂いに包まれた朝…

額に柔らかな温かさを感じて目が醒めた…

光に慣れるようにゆっくりと目を開けると、
そこには…大好きなユノが優しく微笑みながら僕の身体を抱きしめていた。

『ん…ユノ…起きてたの?おはよう…』

その愛しい視線が僕を包み込む……

けれど、
今日は平日だった。

久し振りに心穏やかに眠った夜。
まだ少しだけ気怠く、
このまま愛してる人に抱かれて眠っていたい…

そう思うけれど、
会社には行かなければならない。

『もう…起きなきゃ…ね……』

この幸せな時間が惜しくて、
ユノの胸に顔を埋める…

『チャンミナ…おはよう…もう少しだけ…チャンミナとこうしていたい……』

そう言って更に僕を抱きしめるユノ…

幸せだ…僕…本当に幸せだ……

ぎゅっと抱かれているユノを見上げると、
僕の大好きなユノの柔らかな首筋が目の前にあった。

僕は堪らずその首筋に吸い付いた…

この人は…僕の……恋人だ……

その気持ちを込めてキスマークを刻む。

『キスマーク…付けちゃった。ふふ…寝起きのユノは…僕だけのユノだもん……』

ユノはちょっとびっくりしていたけれど、
すぐに僕の大好きな笑顔で、

『もう…可愛いな…じゃぁ…俺も…』

そう言ってユノはもぞもぞ動きながら、
僕の首筋に赤い花弁を……

『ユノ…くすぐったいよ…』
『チャンミナ…シたい…』

ユノは僕の耳元で…いや…耳を甘噛みしながらそっと呟く…

『ダメ…今から…仕事だもん…』

『じゃぁ…チャンミナから…キスして…』

『…いいよ…ユノ…大好き……』

ユノの腰に添えていた手をそっと首に絡め、
ぐっとユノを引き寄せてキスをした…

最初は…軽くそっと…
…でも…僕の大好きなユノの唇…
もっと…もっと…と求めてしまう……


『ん…やっぱり…無理…チャンミナ…気持ちよくなろ?』

そう言ってユノは僕自身を…その温かな手で包み込んだ…



えっ……

そう思っている間もなく、
ユノの手がゆっくりと動き出す……

僕だって男……だし、
朝だから…すぐに感じてしまって。

その手に……声が出てしまう……

『あっ…ユノ…ダメ…会社……あっ…んん……』
『チャンミナ…気持ちいい?一緒にイこう……』

そう言ってユノは僕とユノの熱を合わせ、
一緒に………

『ユノ…朝から…もう…会社に遅れちゃうよ…』
『チャンミナが可愛いかったから…ごめんな…』


そう言ってまたキスをした…

僕らの甘い朝……

本当は僕の方が…我慢できていなかったかもしれないけれど///




それから一緒に外での朝食を済ませて出勤した。

『ユノヒョン、おはようございます!!』
『リーダー、今日の会議の資料、デスクに置いてあります!!』
『あぁ…あとで確認する。』



ふふ…

会社には入れば一気にリーダーのユノに変わる。

皆からも頼られ、
尊敬されいるユノ。

上司からも認められ、
とってもかっこいいユノに変わる。

その恋人が…僕……

朝は僕にあんなに甘えて、
朝から…僕とあんなことして来たユノなのに////

それだけで頬が緩む僕って…幸せだな……♡


昨日までの僕らは、
目を合わせる事などなく、
無言で仕事をしていたが、

今日はいつのも日常…
何度も何度も愛のサインを送りあい、
その度に目を合わせ微笑む……

『チャンミナ、その翻訳、もうじき終わるか?』

そう言って部署内の回覧を僕に渡したユノ。
その回覧の上にはメモが…

『今日のチャンミナも可愛い♥』

そう書かれてあった。

口調はリーダーのユノなのに、
メモにはハートマーク。

そのギャップが…愛しくて、

『はい、ユノヒョン!もうじき終わります!!』

僕も会社でのトーンで話ながらも、
唇とポンポンとし、
愛のサインで返した。


ほんと…幸せだし…楽しい♡



仕事を定時で終わらせ、
ふたりで不動産屋をまわった。

今日は2軒回って探したけれど、
なかなかふたりの条件に見合った部屋が無くて…

ふたりでレストランで夕食を食べたけど、

『なかなか見つからないね…ユノ……』


早く一緒に住みたいのに、
その部屋が決まらないジレンマで僕は一層悲しくなる。

『チャンミナ!ゆっくり探そう?妥協したくないだろ?
だから絶対に見付けような!俺たちの部屋!!』

そう言ってユノは優しく微笑んだ。

『そう…だよね…僕たちがずっと一緒に過ごす部屋だもんね!ユノ、頑張って見付けようね!!』




それから僕たちは毎日物件を探して帰る様になった。

この先に待っているユノとの幸せな生活…

それに想いを馳せながら、
物件探しのついでに、新しい部屋に合うものを見るようになって。

『ユノ!このベット、新しいマンションに置きたいね!!
あっ、この食器も可愛い!!見てよユノ!!あれ、こっちもいいね!!』

『いいね、チャンミナ、これは?』

『こっちもいいなぁ…この食器もいいし…迷っちゃうな!
お鍋とかまな板も新しいのにしたいな!!こんなのも欲しいし…
ユノ!僕、こんなのキッチンに置きたい!!』

『そうだな!他にもたくさん揃えないとだな!!』

僕は新しい雑貨やインテリアを見ながら、
ユノとの生活を思い描いていた…

ユノの為に作るごはん…
ユノと一緒に並んで食べる毎日……

その全てをこうしてユノと一緒に相談しながらお店を回る事……

本当に楽しい時間だった。


『ユノにはこの色が似合うから…僕はこれにしよ!
エプロンも…この柄…可愛いなぁ…』


そんな小さな独り言を言いながら、
僕は夢中になって新しい生活のイメージを膨らませていた。


『チャンミナ!』

ユノに急に呼ばれて振り向くと、
ユノは耳元で、

『チャンミナ…なんか俺の奥さんみたい…俺たち…新婚みたいだな。』

そう言った。


僕が…ユノの…奥さん…?
新婚みたい……?


そんな…ユノ…ったら……


ユノの言葉に自分でも顔が赤くなるのが分かった…
キッチン用品に夢中になっていた自分が恥ずかしくなったけど、
それでもユノは優しく微笑みながら、
愛のサインを送ってくれた。


ここはお店の中……

本当はユノに飛びつきたい位に嬉しかったけれど、
僕も我慢して愛のお返しをした。




それからもユノと物件を探したり、
新しい雑貨をみる毎日…

外回りでみつけた素敵なお店…

そこにユノを連れて行っては、
この先の甘い時間に想いを馳せる……

そんな毎日が……とても楽しくて幸せな時間だった……


それから何日か後……


ついに僕たちの理想のマンションが見つかった。


『チャンミナ!!ここ!!いいじゃん!!』

『ん…どこ?』

『うん!!良いね!!近くにスーパーもあるし、
家賃もこれなら大丈夫だよ!!』

『うん!お風呂も広いし、部屋もこれくらいの広さならいいよな?
チャンミナ!これに決めよう!!』
『うん!やっと見つかったね!ユノ』


ついに見付けた僕たちの甘い甘い生活の場……


これから始まる甘い時間……


その場所がようやく見つかったんだ…。


ユノとここに一緒に住むんだね…

僕たちの…
僕たちだけの最高の時間が…もうすぐ始まるんだ……。




あとがき♥


ようやく見つかりましたーーーーー!!


……の前に……


Dycuちゃん……朝っぱらからアドリブ突っ込み過ぎ!!
びっくりしたよ…下書きになかったあんなアドリブが…////
優月、びっくりした(*´Д`)
急いで手直ししたわよ……
しかも…結果、あの程度の表現(笑)

優月、
あのシーン…恥ずかしくて…書けないの知ってるでしょ…?(笑)…

好きだけど…書けないって知ってる癖に…←小声(笑)


でも確かにチャンミナだって…男…なんでね…朝は…ね…//////


早くユノの美味しいご飯、作りたいな♥
早くユノに、
『はい♥パジャマ、出しておいたよ♥』

とか言いたいーーーーー(笑)


さて、

お部屋も決まったので、
次はどう―する??Dycuちゃん♥

早く同棲…したいんだよ、チャンミナは( *´艸`)

そんなおっとこ前なユノsideは…
明日の20時更新です!!



そして…

Dycuちゃん…昨日は…ありがとう…
まだあちらのサイトのコメントもお返しできていませんが、
とても皆様の温かいコメントに泣きそうになりました…

そして…もちろんあなたからのメッセージも…

朝から自分の想いを吐き出してしまった私に、
あなたは何度も言ってくれました…

『愛してるよ…生きていてくれて、私に出会ってくれてありがとう…』

と……


うん…
一緒にたくさん笑おうね…
一緒にたくさん泣こうね…

辛い時は今までの様に心は寄り添って、
たくさん話をして、
また明日から頑張ればいい…

あなたが居れば頑張れる…
そう思っています。

東方神起が繋いでくれた奇跡…

それはあなたとの奇跡…
読者様と繋がれた奇跡……

それが私のこれからの光の一つです…

いつもありがとう…
天真爛漫なあなたが…やっぱり大好きだよ…

私も…いつもあなたの傍に居ます…
私の大切の運命の人……愛してます…


優月より……

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